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手作り豆乳ローション

 

手作り豆乳ローション!

手作り豆乳ローション
「大豆イソフラボンでムダ毛を撃退し、色白美肌も獲得できる!」
こんな言葉に誘われて、またかあさんのチャレンジ精神に火が・・・。

美肌を作る手作り豆乳ローション!

◎ 豆乳ローションの7代効果
・ムダ毛が育たず細くなる
・ムダ毛が抜けやすくなる
・ムダ毛が生えなくなる
・肌が白くなる・シミが消える
・肌がしっとり潤う
・ニキビ、脂性肌を改善する
・バストが大きくなる・乳首がピンクになる

ということで、早速材料や作り方を紹介します。

豆乳ローションの作り方

豆乳ローション豆乳ローション

<材料>

・無調整豆乳 500ml
・レモン汁 100ml(2個分)
・消毒用アルコール 60ml(大さじ4)

<作り方>

① 豆乳を小鍋に入れ、かき混ぜながら弱火にかける。
温度が上がりすぎると、有効成分が壊れるので、表面に膜ができないように気をつける。
② お風呂のお湯よりも少し熱く(50~60度程度)になったら、レモン汁を入れる。
③ 弱火のままかき混ぜ、小さな固まりができてきたら火を止め、コンロから下ろす。
④ 消毒用アルコールを加えてさらにかき混ぜる。
消毒用アルコールは着火しやすいので、必ずコンロから下ろした後に入れるようにします。
⑤ ボウルにステンレスザルを置き、その中にコットンタオルを敷く。
さらにキッチンペーパーを2枚敷き、④を流し入れてしばらくおく。
⑥ 石鹸で洗った手でしっかり搾り出せば出来上がり(400ml程度)。

豆乳ローション

レモン果汁なのですが、市販のレモン果汁は天然のビタミンCがとても少ない(定かではないが?)ので、 あまり効果が期待できないということを聞きましたが、現時点では私自身は違いがあまりよくわかりません。 ただ、レモンの皮には肌に塗って日光に当たるとシミの原因となる成分が含まれているそうで、 市販の製品にはこういった成分が混入している可能性があるとのこと。ただし、これも定かではありません。 ひとついえることは、余計な心配もしなくて済むことやコストを考えても生のレモンを絞ったほうがいいと思います。

<保存方法>

出来上がった豆乳ローションは、清潔なふたつき容器に移して、水道水で余熱を取ればすぐに使えます。
冷蔵庫に入れておけば1週間程度は保存可能。 すぐに使わない分はビンなどに小分けにして冷凍保存し、使うときに自然解凍する。 電子レンジでの解凍は、成分を壊す可能性があるため禁物。冷凍すれば、半年くらいは持つようです。

豆乳ローション

<使い方>

・清潔な状態にした肌に塗る
・朝晩2回の使用が理想的
・お風呂上りにぬるのが特におすすめ
・ムダ毛の処理後に塗ると明快
・部位によっては綿棒(眉毛、鼻毛)やコットンを利用
・頭髪、眉毛、まつ毛など、除毛すると困る部分の使用は避ける

<注意>

お肌には個人差があるので、目立たない部分で試してください。
様子を見て、肌に合うかどうかを確かめてから使用してくださいね。


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よろしければ、どうぞゆっくりご覧ください。

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